購入方法-中国ブランド屋 good-brandshop.com

購入方法-中国ブランド屋 good-brandshop.com

タグ:M93644

 女性だけの飲み会や旅行など、いまやすっかり社会に定着した「女子会」。レストランやカラオケなどで恋愛話や思い出話、仕事の話に花を咲かせる光景が一般的だが、そんなイメージとはほど遠いような場所で、ある「女子会」が開催された。会場は和歌山県警の警察学校。警察官を志す女性に仕事の魅力を伝えようと県警が企画したイベントだ。警察官の「男っぽい」イメージからすると意外な組み合わせに感じる女子会だが、参加者たちはケーキを食べながら和気藹々(あいあい)と「ガールズトーク」を展開した。京都府警も女性限定の「ウーマンポリススクール」を開催するなど、“警察女子会”は各地で盛り上がっている。(秋山紀浩)

「柔道や剣道、得意じゃ…」

 7月27日の昼過ぎ。和歌山市木ノ本の県警察学校食堂に、これまた警察学校には不釣り合いな「オープンキャンパス」に女性55人が集まった。参加者は年齢が16~30歳、高校生や大学生、社会人などさまざまな女性たちだ。

 参加者は6つのテーブルに分かれ、各テーブルには県警の鑑識課や地域課、留置管理課、白バイ隊員など、第一線で活躍する女性警察官たちが2人ずつ着席。机の上に並んだチーズケーキと紅茶を満喫しながら“女子会”はスタートした。

 といっても、女性警察官の服装は皆が制服。一見すると、女子会には見えない光景だ。

 「柔道や剣道、あまり得意ではないのですが…」

 「入ってからの勉強って大変ですか」

 参加者たちは気後れしてか、最初はよそよそしい質問が続く。しかし、そこは女性同士。10分も過ぎると会場は徐々に和やかなムードに。

 「身長が低くても大丈夫ですか」

 「面接は淡々と進むんですか」

 「髪の長さは決まってるんですか」

 「結婚しても仕事は続けられますか」

< 前のページ 1 2 3 4 次のページ > MSN産経ニュースwestへ MSN産経ニュースへ

 女性はその後、ごみのせいで家が手狭になったのか、今回の事件現場となった道路沿いの民家を新たに借りて転居した。

 軽乗用車を所有しているが、車内も運転席以外のスペースはすべて荷物で埋められ、路上駐車を続けるなどの行為を繰り返したという。

昼に片付けても夜にはまた…

 周辺住民は、これまでも道路の通行に危険を感じたため、女性にごみを片付けるよう再三、注意を促してきた。

 女性は、注意を受けても“逆ギレ”して強く抗議するような素振りは見せなかったが、状態が改善されることはなかった。このため、自治会は民生委員や行政、警察、消防など、あらゆる窓口に相談や要望を続けてきた。市は昨年10月、自治会から女性への指導を求める陳情書を受け、職員が数十回にわたり女性宅を訪問。「注意書」を交付し、道路に物を放置することが違法行為であることを伝えてきた。

 このうち3回ほどは女性も指導に従い、職員とともに道路に放置していたごみや家財道具を分別して片付けた。しかし、すぐに元の状態に戻る。五條署も道路の現状を確認するため、定期的なパトロールなどを続けていた。

 近くに住む男性(61)は「逮捕の前日に清掃を手伝ったが、昼に片付けても夜には元の状態に戻っていた」と証言。「火事が起きないか心配だが、勝手に片付けて『物がなくなった』と言われても困る。どうしたものか…」と頭を抱える。

 一方で、近くの食料品販売店の女性従業員は「(女性が)買い物に来た際には服装の乱れはあったものの、話をする限り、おかしな様子はあまり感じなかった」といい、「なぜ、あんな行為を続けるのだろうか」と首をひねる。

「心の穴埋めようと」

 「ルポ ゴミ屋敷に棲む人々」の著書もある帝京大の岸恵美子教授(公衆衛生看護学)は、今回の事件について「女性は公共の福祉を害しており、逮捕は必要だったと思う」としながらも、「根本的な解決にはならない」と指摘する。

< 前のページ 1 2 3 4 次のページ > MSN産経ニュースwestへ MSN産経ニュースへ

このページのトップヘ